腸閉塞という病気|健康でなきゃ楽しくない

先生
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12人に1人が罹るがん

看護師

若い世代にも増加している

乳がんは女性が罹患するがんの中では頻度が高く、年々罹患率が増加しているがんです。現代では生涯で12人に1人の女性が乳がんに罹ると言われています。以前は40歳代後半からの発症が多かったのですが、近年は20歳代や30歳代の若い世代にも増えてきています。乳がんは早期発見できれば完治する見込みの高いがんです。しかし発見が遅ければ他の臓器へ転移している可能性もありたす。早期発見のためには乳がん検診を定期的に受けて早期発見に努めることが大切なのですが、検診の受診率は未だに低い状況です。いつ、誰が発症するかわからない乳がんについて正しい知識を得ることは大切です。乳がんになる原因やあらわれる症状にはどのようなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

原因や症状とは

乳がんの原因としては、女性ホルモンによるもの、肥満、脂質の過剰摂取、遺伝的素因などがあります。女性ホルモンのエストロゲンの影響は大きいと考えられており、肥満や脂質の過剰摂取はエストロゲンの分泌増加を促すために乳がんの原因となりえます。出産経験のない方や高齢初産の方、初潮年齢の早かった方、閉経が遅かったか方、授乳経験のない方はエストロゲンに体がさらされる期間が長いため、発症率は高くなると言われています。乳がんの症状では、胸のしこりが代表的です。腕を上げて片方ずつ胸や脇の下を撫でるように触りしこりがないか、皮膚が引きつるような感覚はないか、毎月セルフチェックしましょう。他には乳頭からの血性の分泌物がないかも確認しましょう。もし上記のような症状があれば、早期に乳腺外来を受診しなくてはなりません。特に自覚症状がない方は毎月セルフチェックを行い、2年に1度は乳がん検診を受けるようにしましょう。